旅先の説明板・高知
ガス燈の由来/高知15
<ガス燈の由来>
日本で初めてガス燈を使ったのは、
薩摩の島津斉彬という殿様で、
安政4年(1857)に
庭の燈籠にガス燈をつけました。
また、
日本でガス燈を初めて事業化したのは、
明治5年(1872)
横浜の高島嘉右衛門という人で、
横浜市内に10数基が設置され
灯されたのがはじまりで、
その後、
ピーク時の大正5年には、
6313基に達しました。
最初のガス燈は裸火でしたが、
明治14年にマントルが発明され、
裸火の5倍のあかるさを発するようになり、
「文明の灯り」として広く使用されました。

