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日本全国名所巡りの旅
定年を迎え、気ままに日本各地の名所を巡っています。
カテゴリ
プロフィール
名前:Takahashi
一言:定年を迎え、
セカンドライフを満喫すべく
日本各地の名所を巡っています。
旅先の記憶を記録に残したく
ブログに綴っています。
リンク集
旅先の説明板・愛知
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八丁味噌図案の由来>
豊臣秀吉の
幼名を
日吉丸といいます。
日吉丸が、
矢作橋の上で
八須賀小六と出会い、
出世の糸口をつかんだ話は有名です。
この時、
日吉丸は、
菰をかぶって橋の上で寝ていました。
その菰は、
日吉丸が当時の当店に忍び込み、
盗んだものとされています。
このような言い伝えをもとに、
豊臣秀吉の庶民的な人気と人柄に着目し、
日吉丸の
図柄を使用しています。
旅先の説明板・愛知
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徳川家康公銅像>
天文11年(1542)12月26日
岡崎公園内二之丸で生まれた。
幼少のころ
人質として苦難の道をあるき、
自立した後は
全国統一をめざし、
転戦を続け、
慶長5年(1600)
天下分け目の
関ヶ原の合戦に大勝して、
天下をおさめるにいたった。
以後、持前の才能を生かし、
全国統一の念願をかなえるとともに、
徳川幕府300年の基盤を作り、
元和2年(1616)4月17日
75歳でこの世を去った。
この銅像は
昭和40年(1965)
家康公350年祭を記念して建てたものである。
旅先の説明板・愛知
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八丁味噌史料館>
史料館の建物は、
明治40年(1907)に
味噌蔵として建てられました。
石垣上の東西
30mの巨大な姿は、
城壁の観があって「
大蔵」と命名、
平成3年12月1日から
史料館として現在に至っています。
また、昭和2年(1927)
11月23日に完成した本社事務所は、
白い柱を強調した教会風の南北二棟からなり、
建築当時は大きく人目を引くデザインで、
平成2年には、
岡崎市景観環境賞を受賞しました。
なお、この二つの建物は
平成8年12月26日に
文部省から
文化財に指定されています。
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